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　完全雨の日対応スタイルです。カエルちゃんものが２日続きますが、長靴はイギリスのチャールズ皇太子もご幼少の時に履いていたと言われるもの。子供用なのでちょっとキツイ。スカートはもともとキッチンカーテンとして売られていたもの（￥380）にゴムを通して、ボタンを付けて、飾りテープを付けただけ。それに合わせたTシャツは高校時代から着ているもの。今日は基本が軽めなので、オプションを利かせた仕上がりになっています。このチョーカーはかなりパンチが効いてて使える！男の子に貸そうと思っても回らないので却下になってしまうのが難点。一度猿轡みたいと言われた事もある、エロイメージの強いアイテム。ベルトのボリューム間はメイドレーンならでは。実はジャンスカや広がるスカートに使うのがスタンダード。

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　上手く写真に写らなくて残念。王冠が凄くきれいなのに〜最近の購入品で凄くお気に入り。フィット感がたまらないの。スカートはメイドレーン定番の形。この色・形・存在感やっぱり別格！

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　巻きスカスタイルはとても好きです。パンクな方向に持って行きたい時には凄く便利なアイテム。ただ単に超ミニスカを好んで買っている節があるのですが。インポートもののかわいいスカートはお尻ギリギリラインが多いんだよね。それに惹かれてしまうわけなんだけど。かといって股引系は私の中でタブー。かわいく着れる物ならありだけど、今世に出回っているものの大半がモサくみえるから選択肢から消えてる。パンツはサイドにサテンリボンで２本ラインが入ったジャージ風（笑）。タンクトップもシルエットがスポーティーだから結構合う感じ。高校時代から着てるけど形が崩れてない。

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　これはですね〜写真で見るより、着た感じの方が肌の見え方がエロいです。ゆえにボトムはカジュアルテイストを入れて崩しています。迷彩もある意味ボンテージ系ですが。。。インナーのキャミと迷彩のカーキ具合を何となくあわせる事で統一感を出しています。モンロー風のシルバートップスはかなりお気に入り。これを着てエッチっぽく見えないのは私の才能だと思っています。というか体系的に貧相なだけなんだけど（がっくし）。これで豊満だったら見てはいられませんもの。ハレンチラインのお洋服をさらっと着るのも、モカのおしゃれ課題のひとつです。

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　これはもう説明は要らんでしょう！髪も2つ結びにしてこうもりの羽チックにしました。ディズニーアトラクションのアレを意識したとかしないとか。もしくはナイトメア〜。スカートはもともとロングとして履くべきものを、バスとラインまであげてチョゴリ風にしています。トップスで上から押さえているのでウエストラインから程好くボリュームが出ます。

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　たまにはデニムでも履いてみようかな〜なんて思ったりするけど、やっぱりただでは着たくない性分。シースルーの配色ベビードールでがっちりパンチを効かせてます。ジーンズは、舞台美術のセミナー受けていた時、作業用に購入したものだからゆるめ。かなり楽ちんスタイルです。実際には8/7使用の水風船ピアスをあわせてました。接骨院の子供達に不思議そうにみられつつ、良いだろ〜と自慢。

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　いつものエロ系をパンツで着たくなったんです。そしたらなかなかカッコいい事になりました。トップスはほぼチューブトップで、シースルーの肩ヒモはあってないような緩さ。これがドレープかかってキレイなんですわ。ベビードールもいつもなら前のレースアップをがっちり結んで着るところですが、今日は前開きで弛めに。パンツがフィット感のあるジョッキータイプなのでベビードールのボリュームが程好くかぶさる感じです。自分的にヒット！

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　写真で見るとなんか渋い感じになっちゃってるけど・・・素材感が良い感じなんですよ。実物の方が断然良い！AS　KNOW　ASのワンピは懐かしの高校時代から着ている物。ふわんとして角が無くて、素直に一枚で着る事が多かった一品です。今回は何か重ねてみようと思って一枚だと透けるスカートを取り入れました。薄いので風になびく感じで裾をこう持って揺すりながら歩きたくなる。実際家の階段でフラメンコ張りにスカートを振り乱していたら、家族に呆れた顔で見られました。

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　ブログで予告したとおり、浴衣姿UPです。浴衣をハンガーにかけて撮っても「はあ？」って感じですものね。最近デザイナーズものとか、色やデザインの変わったものが増えてきましたが、ここはやっぱり純和風と言うか、日本の色彩・モチーフを生かしているものを着たいと思うのです。ネットで帯の結び方を検索しつつ、何とか自力で着付けました。帯は黄色とオレンジのリバーシブルなのですが、これが結構短いんですよ。多分飾り帯専用だったんでしょう。無理無理文庫結びにしました。オプションは帯に合わせて黄色・オレンジで統一。なないろ☆ちゃんから御誕生日プレゼントに頂いた、水風船ピアスがアクセントになって、またよかったです。ありがとう！コンパニオンのバイトで何度か和装のご接待があり、着物での立ち振る舞いには多少心得がありましたが、浴衣の場合足袋を履かないので鼻緒で足がすれて大変でした。美しく見せようとすると、見えない苦労が付き纏うものです。

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　スリップ女参上！誰が何と言おうとアウターで着る。こういう格好で気兼ねなく生息できるようになるまで、どれだけ時間が掛かった事か。。。いまや親も「今日もすばらしいコスチュームだね」と言って送り出してくれるところまで来ました。昔なら考えられないな。これも日ごろの努力のたまもの。お父さん、お母さん感謝です！

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　これはもう、マッシュルームカットで白のエナメルブーツで、アイラインガシガシの付けまつ毛バッチリで着たら完璧な感じですな。いつかそこまでやってみたいけど、特に出かける用事も無く・・・今日の部屋着というわけです。一見シンプルですが、タンクトップのバックスタイルは、スクウェア開きでギリギリブラが見えないというキワドイもの。同じくパンツも太もも側面がピンクのビニールでスケスケシェクシー。でも暑い日は汗かいてくっついて大変です。可愛いから我慢するのだけれど。ベルトはいつもおいしそ〜といわれる人気者ですが、私の中では劇場の外にある看板を取り囲むピコピコライトのイメージ。もちろん、いかがわしい劇場ならなおよし！

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　これも涼しさを追求した形ですね。異素材同系色の分かりやすいパターン。基本色は「秋」系ですが、中のボーダーをメッシュ越しに見ると、簾の様でもあり、蚊帳のようでもあり、夏の夕方の縁側を彷彿とさせます（大げさ）。蚊取り線香、虫の声、扇風機の風、風鈴の音、水撒きした後の土のにおい、今まで生きてきてこの条件が全部そろった事なんて一度も無いのに、ノスタルジックな気持ちになるのはなぜなのでしょう？あ、また話が脱線してる。でも服のことでここまで妄想できるって、ある意味素敵でしょ？

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　出ました！またこういう事する〜。違和感があるのに何故かすんなり見れてしまう。そんなのをやりたくていつも試行錯誤しています。トップとボトム、それぞれモチーフは全然違いますが、離れてみると雰囲気は近いんですよね。でもスカートが見えすぎると少しくどいので、アンダーバスとラインまで上げてではいて、見える面積を少なくしました。日本の浮世絵を取り入れて、アールヌーヴォーができました。この文化は短く儚かったけど、それがまた魅力でもありますね。話が飛躍しすぎ・・・

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　今日は打って変わって洋物オンリーです。髪もカールスタイルにしたので、カーリーヘアにはヴィヴィ子じゃない？なんて安易な発想でこれです。Vivienneはやっぱりラインがヤバイ。ウェストラインのシェイプは完璧！袖も楕円形になっていて、腕のラインがきれいに出るポロです。チョーカーは最近購入したお気に入り。だってオーブがピンクて！たまらないでしょ？一目惚れでロンドンから直購入しました。パーツが咽にがっちり来るので、なかなか自虐的で○。ネックレスよりチョーカーにエロスを感じる。Vivienneは買い始めるとあれこれ欲しくなって危険！買えないけど。でもやっぱりアーマーリングは未だに憧れ。スカートはローウェストラインでバルーンに切り返す形。シルエットがハチみたいで好き。いや、ナナでもハチでもないってば。

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　夏はこういうの着たくなるんですよ。やっぱり暑い時には暑い地方の服装を真似るのは、理にかなっていると思いませんか？日本には四季がある訳ですから、着られる服のジャンルも多彩ですわよね。それを楽しまずしてなんとする！などと熱弁を振るってみたりみなかったり。あとは個人的に、こういう荒削りな手作業の質感も好きなのです。西洋の宗教や王政を基盤としたキメキメ美しさと、東洋の土着民が自然のままに得てきた職人の技どちらも取り入れていきたいなんて、贅沢過ぎでしょうかね？話のスケールでかすぎだね。